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制作部のど真ん中に鎮座する、便利な棚様。

みなさん、こんにちは。
採用チームの近藤です。

お久しぶりの投稿です。
前回はクラウドマネジメント協会大阪勉強会 についての記事を書きましたが、
高く細怖いビル・大阪名物串かつの話題に記事を支配されるという失態をやらかしてしまいました。
ほんのちょっぴり反省し、気を取り直して執筆に望みます。

さて、今回の話題はタイトルの通り
『制作部のど真ん中に鎮座する、便利な棚様』をご紹介します。

↓↓↓↓↓これです↓↓↓↓↓

全景の写真が無いので分かりづらいですが、制作部の室内は
向かって右手が12台のMacが並ぶ集中スペース、
向かって左手が確認作業や打ち合わせをするフリースペースとなっています。
それをこの棚様が区切っているという具合です。

棚様の上には、スタッフの外出予定等を書き込むホワイトボード・室内の空気をかき回すサーキュレーター・
印刷予定等を確認するPC・電話等が腰掛けています。
もちろん棚ですので、内部にも色々なものを収納できるようになっています。
(もちろん中身の表示も忘れません。詳しくは環境整備の記事にて!!)

というわけで、お一人で何役もおこなしになる棚様を崇めずにはいられません。

さて、ここらで一旦私の話に移ります。
先日とある社内MTGに参加する際、開始間際に忘れた資料があることに気づきました。
『大変だ!』と制作部ルームの隣にあるMTG会場(食堂)から小走りで資料を取りに戻りました。
私のモットーは『会社で走らない』です。しかし、その禁忌を破り小走りをしてしまいました。

慌てていた私は、一礼もせずに棚様の横を走り抜けようとしました。
そのとき悲劇が起こったのです。
『ドキャっ…ドサっ』『あぐっ…くふぁっ!』
鈍い音と醜い声が制作部ルームに響き渡りました。
うずくまり悶える私の姿が見えます。

感の良い方はピンときたかと思いますが、棚様の角に左足の小指をぶつけてしまいました。
走らないという禁忌を破り、一礼をも怠った私に棚様の天罰が下ったのです。
もともと脚が長く末端の制御が困難な構造の私ではありますが、今までこういうことはありませんでした。
やはり天罰でしょう。

↓↓↓↓↓ぶつけた角はコチラ↓↓↓↓↓

↓↓↓↓↓別の角度↓↓↓↓↓

めちゃくちゃ痛かったです!!次の日も痛かったです!!
ぶつけた直後は多少の腫れで、『え?こんなもん!?』という感じでしたが
次の日には青く変色し『このくらいなってもらわんとw』と安心するくらい痛かったです!!

数日経った今、キーボードを叩きながら左足の感触を確かめています。
あんまり痛くないです。まるであの出来事が夢だったかのようです。
もしかすると『となりのト○ロ』的なことだったのかなと。
そう、私の左足小指の少々の痛みはト○ロでいうトウモコロシ…といったところでしょうか。

夏も終わりですね、私はこの時期が好きでしみじみしてしまいます。
皆さんも私のような素敵な思い出ができたでしょうか。
できなかった方、今からでも遅くありません!!作りましょう、思い出!!
ダイワインクスに訪問していただければ、棚様との素敵な思い出をご提供いたします。
ご連絡をお待ちしております!!

 

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マーケティング事業部 近藤

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