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以前は漫画・アニメが趣味だったんですが、今は習い事のドラムです!(キリッ)
私はパワフルウーマン。
記者 よろしくお願いします!
嶋崎 よろしくお願いします!
記者 嶋崎さんは、普段どんなお仕事を?
嶋崎 主にイラストレーターというソフトを使ってチラシなどの誌面を制作しています。また社外へ取材に行って記事を書いたり、撮影した動画を編集したりもしています。
記者 ほほう。要するに、デザイン・ライティング・動画編集(かっこいい言い方が思いうかばない)を同時にこなす、パワフルウーマンって認識でよろし?
嶋崎 そういうことになるんですかねえ(笑)
記者 ふわっと認めるスタンス、と。
漫画・アニメからドラムへ設定変更。
記者 お仕事の話はこれくらいにして、趣味に関して教えてください!趣味はある設定ですか?
嶋崎 趣味はある設定です。以前は漫画を読んだりアニメを見たりが趣味だったんですが、今は習い事のドラムくらいでしょうか。
記者 なるほど。それこそ漫画やアニメに出てきそうな設定ですね。
嶋崎 ヘヘ♪
記者 ?
社員に自慢したくてしたくて。
記者 ドラムかっこいね!
嶋崎 アーティストみたいに叩けたらいいんですけどね(笑) まだ社員のみなさんにはお披露目したことないので、いつか機会があればいいなと思っています!
記者 うんうん。なぜドラム?きっかけを教えてください。※話せる内容であれば
嶋崎 高校の時に吹奏楽部に入っていて、社会人になってからもずっと「音楽がしたいな」と思っていたんです。前職は忙しくて実現できなかったんですが、当社に入社してから少し余裕が出てきたので、会社近くの楽器店で体験レッスンを受けることにしました。最初はサックス教室に行ったんですが、当時の肺活量はもう無い訳で…楽しさを感じられなかったんです。第二候補のドラム教室に行ったらすごく楽しくて。それでドラムを習うことにしました。
記者 なるほどぉ(長い…)。結構つづけているよね?
嶋崎 入社した年の12月からなので、丸4年は続けられてます!
記者 すっごー。
ほろ酔いで語る、ドラムの魅力。
記者 ドラムの魅力って何だろう?
嶋崎 叩き方によって音が変わりますし、案外感情を表現できるところが魅力だと思います。ただ叩くからストレス解消になる、とかではなく。
記者 はいはい、やっぱりストレス解消……ではない!? ふうむ、「感情を表現」とか、いかにもアーティストっぽくなってきましたね。
嶋崎 もともと「表現」をするのが好きなのかもしれません。あまり感情を表に出せないタイプなので…。
記者 なるほど。だいぶお酒もまわってきたようですね!
嶋崎 飲酒してないわ!
私の周りにドラム、サイコーじゃないすか。
記者 はい。では、ドラマーとしての夢を教えてください!
嶋崎 とにかくまずはレッスンを頑張って免許皆伝の腕前を身に付けたいです!最近、バンドにも加入できたので、なが〜く続けられたらいいなと思います!
記者 え!そうなんだ!ドラマーとしての腕を買われたてこと?
嶋崎 役員のツテで、ちょうどドラマーの枠が空いたおじさんバンドに入れてもらいました。ご縁があって…って感じです。
記者 ほほう。たしかに「ご縁」ですね。こんど発表会やるとき教えて!みんなで応援に行くよー!
嶋崎 ありがとうございます!
記者 (おじさんバンドの設定崩壊は大丈夫なのか??)
ライティングとドラムの共通点()。
記者 では最後に!ちょっと難し目のやつ、いきます!
嶋崎 どんとこい!
記者 嶋崎さんと言えばライティングですが、「ライティング」と「ドラム」の共通点を教えてください!!
記者 うーん…書き方・叩き方で伝わり方が変わってくる、ということですかねぇ。
嶋崎 まず自分の中に情報(ドラムであれば音楽の雰囲気や音色、ライティングであれば伝えたいことや当人の気持ちなど…)を落とし込むこと、それをアウトプットして形にする点は共通するかと思います。つまり、そういうことです(笑)
記者 あたった!
嶋崎 わーい(棒)
ありがとうございました!
記者 今日は貴重なお話をありがとうございました!嶋崎さんのドラム愛(という設定)が伝わりました!
嶋崎 ドラム愛、ありますよ!
記者 うんうん!設定変えるときは、またインタビューさせてね!
嶋崎 了解しました!
記者 では、おつかれさま〜。
嶋崎 おつかれさまでした〜。